MENU MENU

On Campus

On Campus

キャンパスライフ 仲間と過ごす大切な時間がある

在校生紹介

夢を叶えるため、頑張っている在校生

一級自動車研究開発学科 高田 隼瑠
もっともっとバイクのことが知りたい!

一級自動車研究開発学科 高田 隼瑠さん

■ホンダテクニカルカレッジ関西に興味を持ったキッカケと入学を決めた理由 自分のバイクを少し触って、それがすごく楽しくて。。。
もっともっとバイクのことが知りたい、と思ってここに決めました。

■入学してわかった学校の魅力や好きな所 とにかく、実習車が豊富!そして、大きな実習場があり、たくさんバイク・クルマに触れることができる!!

■入学を検討している高校生に向けて、先輩としてのアドバイス・メッセージ 自動車の知識がなくても一から勉強できるから心配してく手も大丈夫。バイク・クルマのエンジニアになりたいという気持ちがあれば是非、来てみて下さい。

一級自動車研究開発学科 岡山 元
Hondaのバイクのマフラー開発者になる!

一級自動車研究開発学科 岡山 元

進路についてよく考えたとき、好きだったバイクや車のことをもっと学びたいと思い、両方が学べるホンダテクニカルカレッジ関西に進学を決めました。
学園では、先生も学生もみんな車やバイクが好きな人ばかりで、自動車一色の学生生活を送ることができます。
また、同時に現場で活かせる知識・技術を教えてもらえるので、エンジンの分解・組み立ても、早くより正確にできるようになりました。個人的にバイクのマフラー音が大好きなので、自身でバイクのマフラーを作り、多くの人に乗ってもらうことが今の夢です。

一級自動車研究開発学科 川上 竜弥
人を守る自動車のフレーム開発に携わる!

一級自動車研究開発学科 川上 竜弥

自動車が好きで、自分で整備したり、自動車の開発について勉強したいと思い、ホンダテクニカルカレッジ関西に進学すること決めました。
この学校には、Hondaの車やバイクを実際に研究開発していた人が先生として在籍しています。毎日、経験豊富な先生からたくさんのことを教わっています。
授業の中で学んだ、事故の際に人を守るための工夫をしている自動車のフレーム(骨格)。
将来は、フレーム開発・設計の仕事に携わり、安全で安心なクルマをたくさんの人に届けたいと思ってます。

自動車整備留学生科 ファン ニュット トゥエン
多くの友人とバイク・クルマに囲まれ
学園生活は充実!

自動車整備留学生科 ファン ニュット トゥエン

子どもの頃からクルマに興味関心があり、将来はクルマの知識・技術を身に付けてエンジニアとして働きたいと思い、まず、日本に留学し日本語の勉強をしました。日本語学校在籍中に自動車学校を探すとHondaの自動車学校があることを知り、母国でも人気のある自動車メーカーのHondaでバイクやクルマの勉強をしたいと思い、ホンダ学園へ進学を決めました。入学後はすぐに友人ができ、授業も好きなバイク・クルマの整備があるので毎日が楽しいです。先生も優しく、わからないことは理解できるまで丁寧に教えてくれます。将来は、Hondaの会社へ就職し、エンジニアとして活躍したいと考えてます。日本で勉強するには、やはり一番大事なのは「日本語力」です。様々な国家資格の試験はもちろん日本語なので、留学生の方はしっかり日本語を身に付けることが大事だと思います。バイク・クルマが好きな留学生の皆様、ぜひ、ホンダ学園で一緒に学びましょう!

一級自動車研究開発学科(自動車研究開発コース) 三宅 優永
自分が携わった製品で
人々に喜びや感動を与える!

一級自動車研究開発学科(自動車研究開発コース) 
三宅 優永

幼い頃、父がテレビでF1レースを見ていたことがきっかけでクルマに興味が湧き、実際に鈴鹿サーキットへSuperGTやF1のレースを見に行き、どんどんクルマにハマっていきました。レース場では、レーサーだけでなく、「ピットの中にいる人は何をしているんだろう。速く走るためには。スピードを落とさずカーブを曲がるには。」と様々な疑問を持つようになりました。ホンダ学園に進学した理由は、クルマの開発をしたり、運転しやすいクルマにチューニングをしたり、子供の頃見たレースをする側の人間になりたいからです。ホンダ学園ではレースマシンが身近で見れ、また、レース車両の開発やメカニックとして活躍していた人が先生だったり、実際の現場の話を聞くことができます。先生は、学生からの質問に毎回、丁寧に答えてくれます。学園にはバイク・クルマ好きの仲間が沢山いるので、毎日充実した学園生活を送っています。将来、自身が携わった製品で人に喜びや感動を与えることができるよう、今できることを全力で頑張っています。

一級自動車研究開発学科 若松 龍生
世界一のレーシングマシンを創り上げる

一級自動車研究開発学科(自動車研究開発コース) 若松 龍生

「夢は世界一のレーシングマシンを創り上げる」
自動車に興味を持ったのは父の影響でした。幼い頃からサーキットに連れて行ってもらい、スーパーGTのレース観戦をしたりしました。最初はクルマの外見や好きなドライバーを追っていましたが、次第に技術的な面に興味が湧いてきました。レース車両は車体フレームや足回り、空力など様々な技術の積み重ねによって最速のマシンが出来上がる。それが分かった時、私は、夢を叶えるためには多くの知識や技術をつけることが出来るホンダ学園に進学を決めました。
「自分の力の足りなさを自覚し、知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である」
Honda創設者の本田宗一郎さんはこう言ってます。学園生活も同じで日々仲間と切磋琢磨し、支え合っていくことの喜びを感じています。学園に入り、自分の夢を追いかけその旅の中で良い仲間達と出会う。皆さんも一生に一度しか出来ない経験をホンダ学園でしてみませんか。

一級自動車研究開発学科(一級自動車整備士コース) 門田 瑞生
一級小型自動車整備士資格を取得し、
お客様から信頼されるエンジニアになる。

一級自動車研究開発学科(一級自動車整備士コース) 門田 瑞生

小さい頃、電車・飛行機・クルマ等の乗り物を見ることが好きでした。また、家のクルマがHondaだったのでHondaも好きになってました。最初は、ホンダ学園に進学して勉強についていけるか不安でしたが、先生は一から丁寧に教えてくれるので不安や心配は無用でした。今は、しっかり勉強をして国家資格の一級小型自動車整備士を取得し、お客様から信頼されるエンジニアに一日でも早くなりたいと思ってます。

一級自動車研究開発学科(自動車研究開発コース) 池本 敦哉
次世代自動車の開発に携わり、
環境に優しいクルマづくりをする。

一級自動車研究開発学科(自動車研究開発コース) 池本 敦哉

小さい頃から乗りものが好きで、「乗りものを作りたい」という夢がありました。高専を出てから、自動車業界以外の仕事に就きましたが、夢を追いかけたい自分がいてホンダ学園へ進学し、自分の夢を追いかけることにしました。これからの時代は、電気自動車や水素を燃料としたクルマが主流になってくると思います。地球環境にも優しいクルマ=次世代自動車の開発業務に就きたいと思ってます。皆さんもバイク・クルマが好き、自動車業界で活躍したい夢があれば、まずは学校の雰囲気が一番わかるオープンキャンパスに気軽に来てみてはいかがでしょうか。皆さんと一緒に学べる日を楽しみにしています。

一級自動車研究開発学科 谷角 瀬菜
自分の人生なんだから、
やりたいことをやるのが一番!

一級自動車研究開発学科 谷角 瀬菜

■興味を持ったきっかけ 元々車が好きで、自動車のことが学べる学校に進学したいと思っていたところ、高校の進路相談室にホンダテクニカルカレッジ関西のパンフレットが置いてあって、「あ、ここ良いかも。」と興味を持ちました。
実際にオープンキャンパスで校内を見て、「ここならしっかりと学べそう」と思ったのが入学を決めたきっかけですね。

■女子学生へのメッセージ 自分の人生ですから、自分がやりたいことをやるのが一番だと思います。女性は少ないですが、授業も「女性だからできない」なんてことはないし、学校生活も楽しく過ごせています。
何より、女子更衣室がキレイ!安心して学べる環境が整っているので、何も心配はいらないと思います。

自動車整備科 山本 佳穂
「好き」なことも、「やりたい」ことも、
諦めないで夢を叶えよう!

自動車整備科 山本 佳穂

■興味を持ったきっかけ オープンキャンパスでの説明が魅力的で、ホンダ学園なら自分のやりたいことを学べると思いました。自分の乗っているバイクを隅々まで触れるようになりたくて、「それを仕事でもできたらいいなぁ」と思ったのが入学を決めた理由です。

■女子学生へのメッセージ それぞれの分野に特化した個性的な先生がいて、授業中の疑問はもちろん日常生活で困っていることなども色々な視点から一緒に考えてくれます。自動車整備の学校なので、自分のバイクやクルマについて、より深く、広く知識の幅を広げられると思います。
自動車業界に女性はまだまだ少ないですが、「好き」「やりたい」という気持ちを大切にしてほしいです。先生方も全力でサポートしてくれます。ぜひ諦めないで夢を叶えてほしいです。

自動車整備科 グエンティ ハイ アインさん
女性もできる!自動車整備士!!

自動車整備科 グエンティ ハイ アインさん

■ホンダテクニカルカレッジ関西に興味を持ったキッカケと入学を決めた理由 入学して本当に感じたことは、先生が優しく教えてくれることです。授業内容でわからないことがあった場合に、詳しく教えてくれることにも大変感謝してます。また、授業以外に学園祭や鈴鹿サーキットでの安全運転講習等もあり、とても楽しい学園生活を送っています。

■入学を検討している留学生に向けてメッセージ 自動車整備は男性のお仕事のイメージが強いですが、女性でもできます!男性のお仕事だと決めつけて諦めたりせず、ぜひ、自動車の学校で一緒に学んでほしいです。同級生・先輩も仲良くしてくれて、先生も優しいから、心配することなく来て欲しいです。

自動車整備科 リュウ イトウ
家族の生活を支えてくれたHondaに憧れて

自動車整備科 
リュウ イトウ

母がHondaのフィットに長く乗っており、小さい頃になぜ、新しいクルマに乗りかえないのかと聞いた時「このクルマはもう走れないと思う?」と言われ、クルマに少し興味を持ちました。母に乗りかえの話をしてから6・7年経っても、フィットは故障もなく、私たち家族の生活を支えてくれていました。そして、高校生の時に友人が「Hondaの魅力はなんと言ってもエンジンだ」と話していたことから、エンジンに興味を持ち調べているとHondaのVTEC技術を学びたいと思うようになり、ホンダ学園を進学先に選びました。正直、クルマについて知識がなかったため、授業についていけるかとても不安でしたが、先生が丁寧に教えてくれるので、知識がない人でも安心して学べる環境がここにはあります。また、学園祭では板金・塗装をしている方の実演があり、車に付いた傷を魔法のように消し、とても驚きました。ホンダ学園は、さまざまな体験や新しいものを見たり、触れたりする機会が多くあり、私の好奇心を常に満たしてくれる場所です。バイク・クルマに興味がある人はぜひ、ホンダ学園で一緒に学びましょう。

我母亲曾经在很长一段时间里一直开着本田的飞度,小时候当我问她为什么不换一辆新车时,却被反问道“你难道觉得这车已经跑不动了吗?”从此,我开始对汽车产生了兴趣。在此之后,即使度过了6、7年,飞度仍没有出现任何故障,一直陪伴着我们的生活。当高中的朋友告诉我“本田的魅力尽在发动机上”时,我开始对发动机产生了兴趣,经过一番调查,我决定学习本田的VTEC技术,并选择了本田学园作为我的首选学校。说实话,因为我对汽车一无所知,最初很担心是否能跟上学习进度。但事实上因为老师教得非常仔细,校园中已然形成了一个即使没有专业知识也能安心学习的良好环境。此外,学园祭上还会展示钣金、喷漆的实际操作,看到车上的划痕就像变魔术一样地被抹掉,让我受到很大的震撼。在本田学园,有很多机会去体验、见识和接触新事物,充分满足了我的好奇心。真心欢迎对摩托车和汽车感兴趣的同学,来到本田学园一起学习!

資料請求
に関するお問い合わせはこちら

入学相談

平日9:00~17:30

0120-66-9003

時間外の場合は問い合わせフォームからお問い合わせください。