Honda Cars / Honda Dream
推薦を使い
ホンダ学園へ入学、
そして、憧れの整備士になる。

ホンダ学園の賛助会企業であるHonda Cars(四輪販売店)および
Honda Dream(二輪販売店)への就職を前提に、
企業代表者から推薦されて本学へ進学し、国家整備士資格を取得。
卒業後にサービスエンジニアとして、入学時に推薦された
Honda Cars もしくはHonda Dreamに就職する制度です。

  • ●Honda Cars / Honda Dream推薦制度は本校の賛助会に加入している販売店が利用できる制度です。
  • ●入試時にご推薦いただいた企業以外への就職先変更はできません。

ホンダテクニカルカレッジ関西に
ご入学する学生をサポートするため、
企業ごとに独自の奨学金制度を設けております。

ホンダ学園 企業奨学金制度(概要)

ホンダテクニカルカレッジ関西へ進学後にかかる授業料を企業が奨学金として貸与する制度。
卒業後は企業へ就職し、一定期間就労すると奨学金の返済が一部免除となる制度等もあります。
※企業によって、貸与条件・貸与額・期間・減免制度が異なります。詳細は企業担当者へお問い合わせください。

【奨学金制度を設けている企業】

【北海道】

Honda Cars 六三様 https://www.mut.co.jp/ TEL:03-3699-0063

【東京都】

Honda Cars 潮見2 https://www.mut.co.jp/ TEL:03-1234-5678
Honda Cars 潮見 https://www.mut.co.jp/ TEL:03-3699-0063
Honda Cars
サービススタッフのお仕事
日々が学びの場。
整備技術を磨き、夢を追いかける
Honda Cars 南海 堀田 萌華さん
3歳の頃からモトクロス競技をしており、将来はメカニックになりたいという気持ちが芽生えました。そして、高校卒業後の進学先を探している時にHondaの学校では、バイクとクルマの知識・技術が学べることを知り、ホンダ学園へ進学を決めました。
学園生活では、みんなと一緒に行った「鈴鹿サーキット」でのレース観戦が特に印象に残ってます。本当に楽しかった!(#^^#)
学園の先生は、わからないことを質問すると私が理解できるまで丁寧に説明をしてくれました。また、女性の先生もいるのでプライベートも相談できましたし、実家の両親も安心していました。
仕事は毎日が学びの場です。レースメカニックという夢を追いかけるため、日々、整備技術を磨いています。ホンダ学園は、好きじゃなかったことが好きに変わり、ちょっと好きだったことが大好きになる場所だと思います。
お客様に寄り添い、
お客様の心配・不安を解消する
Honda Cars 泉州 新田 智弘さん
家のクルマがHonda車で、Hondaのディーラーに両親と一緒に行ったときに、スタッフの方が仕事をしている姿を見て、カッコいいと思ったのがクルマの整備に興味を持ったきっかけです。
クルマは生活になくてはならないもので、将来も自動車関連の仕事は絶対に必要なものと思い、ホンダ学園に進学することにしました。
「サービスエンジニア」はお客様のカーライフの安全と安心を提供するとても大切な仕事です。皆さんも、ホンダ学園で学び自動車業界で活躍しませんか。
Honda Dream
サービススタッフのお仕事
頼られるバイクマスターに!
学園生活の全てが仕事で活きる
Honda Dream 鈴鹿 川崎 貴大さん
就職と悩んだけど、手に職を付けたい。整備士資格の取得を目指し、どこよりも設備が充実していたホンダ学園を、迷わず進学先に決めました。バイクの整備・修理では、学園の授業だけでなく、同好会で培った知識・技術が、接客面においては学園で学んだマナーとマインドが多いに活かされています。
私の夢は、「あなたがいるからお店に来たよ!」と言ってくれるスタッフになることです。 皆さんもホンダ学園で沢山のことを学んでください!

Honda Cars / Honda Dream推薦制度が利用できる
販売店については、ホンダ学園へお問い合わせください

夢を叶える2つの学科
Honda Cars 推薦で入学した先輩の声
Honda Carsで、働いている
自動車整備士の姿を見て
「かっこいい、自分もそうなりたい!」
一級自動車研究開発学科 一級自動車整備士コース 政井 涼
整備士になりたいと思ったキッカケは、父が連れて行ってくれたHonda Carsで、働いている整備士の姿を見て「かっこいい、自分もそうなりたい!」と思ったからです。
なりたい仕事を見つけた後は、父がお世話になっているHonda Carsに「恩返しをしたい」という気持ちと地元でクルマに乗っている方々に「安心安全なカーライフを提供したい」と思い、地元のHonda Carsに就職できるHonda Cars推薦での入試を選びました。高校ではEne-1(単三形充電池40本を動力源とした競技)の部活に入り、また、選択授業でも自動車を選ぶことでクルマの知識を増やす努力をしました。
学園の授業では、先生もクラスメートも優しいので、わからない所があれば教えてくれたり、協力してくれたりと助けてくれます。なので、すぐに学園生活には馴染むことができました。
休日や放課後はドライブに行ったり、友人と遊んだりと自分の好きなことをして、リフレッシュしてます。
将来の目標は、誰からも信頼される整備士になることです。そのひとつの指標として、Hondaサービススタッフの技術コンテスト最高峰である「Honda World Skills Contest」への出場を目指し、クルマ整備のスペシャリストとして、日々、知識と技術を磨いていくことです。