学園沿革

1976年 2月 埼玉県知事より、各種学校設立認可
(ホンダインターナショナルテクニカルスクール)
4月 関東校第1期生入学
8月 運輸大臣より、一種自動車整備士養成施設の指定を受ける
1979年 4月 普通課程(三級課程)廃止 高等課程(二級課程)を専門課程と改称(関東校)
7月 学校法人ホンダ学園 創立発起人会にて設立決議
1981年 2月 大阪府知事より関西校設立認可
4月 関西校第1期生入学
10月 高等課程(三級課程)、専門課程(二級課程)運輸大臣より関西校第一種自動車整備士養成施設の指定を受ける
1985年 3月 創立10周年記念式典挙行
1986年 4月 専門課程情報処理科新設(関東校)
1988年 関西校本館完成
1989年 11月 第一回海外研修旅行実施
1992年 4月 情報処理科に情報システムコースと工業技術コース開設(関東校)
9月 創設者、本田宗一郎から学生たちに贈られた言葉の集大成となる「建学の原点」を発刊
1993年 1月 関東校1号館完成
3月 関西校3号館完成
1994年 4月 情報処理科を情報システム科に名称変更(関東校)
10月 ホンダ学園 賛助会設立 奨学金制度導入
1995年 1月 文部科学大臣により専門課程卒業生に「専門士」付与認定
4月 情報工学科新設(関東校)
1996年 3月 創立20周年記念誌発刊
1997年 4月 経営研究科第一期生入学
1998年 4月 自動車ビジネス科スタート(関西校)
2001年 3月 ホンダ学園卒業生総数1万人に達する
2003年 4月 経営研究科を2年制の1級整備士課程に改変(関東校・関西校)
情報システム科と情報工学科をシステム工学科に統合(関東校)
2005年 4月 経営研究科を一級自動車整備研究科に改名(関東校・関西校)
2006年 4月 校名をホンダ テクニカル カレッジ 関東と変更 一級自動車整備研究科を4年課程に改編(高度専門士付与)
校名をホンダ テクニカル カレッジ 関西と変更 一級自動車整備研究科を4年課程に改編(高度専門士付与)
自動車研究開発科新設(関西校)
2008年 4月 システム工学科を自動車開発エンジニア科に改名(関東校)
国際自動車整備科を新設(関東校)
2017年 2月 一級自動車整備研究科・国際自動車整備科・自動車整備科、職業専門実践課程として認定される(関東校)
一級自動車整備研究科・自動車研究開発科・自動車整備科、職業専門実践課程として認定される(関西校)
2018年 4月 自動車開発エンジニア科を廃止 一級自動車整備研究科を一級自動車研究開発学科に科名変更し、3年次の選択コースとする(一級自動車整備士コース、開発・設計工学コース)(関東校)
自動車整備留学生科を新設(関西校)
2019年 4月 国際自動車整備科の募集を停止 一級自動車研究開発学科の3年次の選択コースとする(一級自動車整備士コース、開発・設計工学コース、海外インターンシップコース)(関東校)
2020年 3月 ホンダ学園卒業生総数2万人に達する
2020年 4月 一級自動車整備研究科の名称を一級自動車研究開発学科へ改名
また、自動車研究開発学科を一級自動車研究開発学科へ統合し、3-4年次の選択コースとする(関西校)
2022年 4月 自動車整備科をサービスエンジニア学科に改名
一級自動車研究開発学科を3年次コース選択制から、一級自動車整備学科、研究開発学科として改編(海外インターンシップコースは海外研修制度とする)(関東校)